限定10個のプレミアムなおせちも販売

ホテルクレメント徳島（徳島市寺島本町西1丁目61番地　総支配人　加藤徹）では、

2013年10月1日（火）より「おせち料理」の予約受付を開始いたします。

今年は、昨年同様の「和洋中三段」「洋中二段」に加え、「和三段」「和洋二段」「和中二段」、

さらに「総料理長特製豪華おせち」（洋二段）の計6種類を販売する。
「総料理長特製豪華おせち」は限定10個で、阿波牛、阿波尾鶏、阿波とん豚、鳴門鯛、阿波野菜

などと、その他豪華食材を組み合せたおせち料理です。
また、今年も早期予約期間中（10月1日～11月15日）にご予約いただいたお客様と、

ホテルご来館にてお受け取りいただいたお客様に、ホテル利用券をプレゼントする。

＜『おせち料理　2014』詳細＞
■ご予約承り期間：2013年10月1日（火）～12月27日（金）
■お渡し日：12月31日（火）10：00～17：00
■お渡し方法：
＜ホテルでのお受け取り＞1Fおせち料理　お渡し所にて
＜お届け＞12月31日（火）10：00～17：00
※お届けは徳島市内近郊ですが、ご予約時にご相談ください。
※「総料理長特製豪華おせち」は食べられる当日のお渡しをおすすめいたします。
12月31日（火）もしくは1月1日（水）のどちらかでお選びいただけます。

■早期予約特典：

10月1日（火）～11月15日（金）にご予約いただいたお客様には
「二段おせち」→ホテル利用券1,000円分プレゼント
「総料理長特製豪華おせち」「三段おせち」→ホテル利用券1,500円分プレゼント

■お受け取り特典：ホテルにご来館、お受け取りいただいたお客様には、ホテル利用券500円分プレゼント

総料理長特製豪華おせち

■種類と販売価格　※料金は消費税込
・総料理長特製豪華おせち　（2段重8人前）　84,000円
・和洋中三段　（5～6人前）　31,500円
・和三段　　　（5～6人前）　31,500円
・和洋二段　　（3～5人前）　21,000円
・洋中二段　　（3～5人前）　21,000円
・和中二段　　（3～5人前）　21,000円
■ご予約・お問合せ088-656-3333【宴会課直通】

このリリースに関するお問い合わせ先
徳島ターミナルビル株式会社 ホテルクレメント徳島

総支配人室　木内 利香
TEL （088）656-3331
URL　http://bit.ly/15xlqJV

秋もやっぱり阿波踊りがないと始まらない！

昨日と今日の2日間、徳島市のアスティとくしま（徳島市山城町東浜傍示1）にて
「2013とくしまINAKA博覧会　オープニングイベント」が開催された。
主催は一般財団法人徳島県観光協会。昨年に引き続いて6年目の開催。
INAKA博、秋の阿波踊りはともに定着してきたことを伺わすように、県外からも
多くの観光客が訪れた。
オープニングイベント会場では、県内の伝統工芸、グルメ、体験コーナー、市町村、
物産･特産品•観光コーナーなどでは、担当者が試食PR合戦を展開。
なんと言っても目玉となっているのが、有名連合同による舞台踊り
「アスティ秋の阿波おどり」。徳島県阿波踊り協会、阿波おどり振興協会の
皆さんが日替わりで出演。他にも様々なイベントの体験を通じ、徳島の魅力を
手っ取り早く感じることのできるイベントとなっていた。

10月号はこんな内容です。お近くの書店・コンビニで！

http://tokushima_br.publishers.fm/issue/588/

阿波踊り居酒屋が新宿にオープン

本場の“阿波踊り”を来て、見て、踊って楽しめる!伝統祭り居酒屋『新宿　阿波おどり』が10月2日にグランドオープン！

～連による「阿波おどり」をリアルに体感しながら、徳島の温暖な気候と大自然が生んだ素材を五感で堪能！～
……………………………………………………………………………………………

株式会社ダイヤモンドダイニング（本社：東京都港区、代表取締役社長：松村　厚久）は10月2日（水）に阿波尾鶏・郷土料理と伝統祭り「新宿　阿波おどり」をオープンする。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
2013．10．2．Ｗｅｄ　新宿にGRAND OPEN！！

「阿波尾鶏」・郷土料理と、本場の“阿波踊り”を
来て、見て、踊って楽しめる“伝統祭り居酒屋”

『新宿　阿波おどり』（しんじゅく　あわおどり）
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


♪　えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、
踊る阿呆に食う阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…　♪
連による本場の「阿波おどり」をリアルに体感できる
“伝統祭り居酒屋”

徳島名物「阿波尾鶏」をはじめ、
徳島の温暖な気候と大自然が生んだ素材を五感で堪能！
今宵も、飲めや踊れや『新宿　阿波おどり』！


▽都内で伝統祭りをリアルに体感！来て、見て、踊って、
楽しめる！連による「阿波踊り」

三味線、太鼓、鉦鼓、篠笛などの2拍子の伴奏にのって踊り手の集団
「連」（阿波踊りの各グループの総称）が踊り歩く徳島名物「阿波踊り」。
「えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ、
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らな損々…」と唄われることで
知られる阿波踊りを、高円寺阿波踊り連協会より派遣された連が店内で
指定の時間に披露。
踊りのないお時間帯に関しては、舞台のプロジェクターでも
現地の阿波踊りの様子を楽しめる。

入り口では、徳島から直接取り寄せた「連（れん）」の提灯がお客様をお出迎え。
店内にも各空間に提灯が並び、祭りの賑やかな雰囲気を演出。
連の踊る舞台が設けられたメインフロアには、見通しのレイアウトでテーブル席

を配置しているほか、落ち着きのあるカウンター席やお座敷席、個室も用意している。

全134席、半個室6室、個室2室最大ご宴会人数60名様

▽徳島名物「阿波尾鶏」、その他、鯛やわかめなどの特選素材を中心に
温暖な徳島の大自然が生んだ味わい深い郷土料理を取り揃えました。

四国山脈や讃岐山脈から流れ出た水は吉野川、勝浦川、那賀川などとなって

豊かな流れとなり、その伏流水から採った仕込水と肥沃な土が育んだ米とが

静かな時を経て芳醇な阿波の酒を生み出しています。
大きなどんぶりにすだちスライスを浮かべた宴の酒”どんぶり焼酎”や
徳島の地酒である焼酎「鳴門金時」、日本酒「鳴門鯛　特別純米酒」など

徳島にある35の蔵元の中から選んだ厳選地酒、
徳島産の厳選梅酒を5種類取り揃えました。


【店舗概要】==========================================================


◆店名：阿波尾鶏・郷土料理と伝統祭り
　　　　「新宿　阿波おどり」（しんじゅく　あわおどり）
◆業態：伝統祭り居酒屋
◆住所：〒160-0022 東京都新宿区新宿3-18-4 セノビル5F
◆アクセス：ＪＲ・地下鉄・私鉄各線新宿駅 東口より徒歩2分

◆電話：03-3226-2855（ＦＡＸ：03-3226-2856）
◆営業時間：月 17:00～24:00（L.O.23:30）
　　　　　　火～日・祝・祝前日 17:00～翌4:00（L.O.3:00）◆定休日：無
◆席数：134席
◆坪数：89.49坪（295.81m2 ）
◆客層：近隣勤務のビジネスマン・OL
◆客単価：3,800円
◆チャージ：500円
◆メールアドレス：shinjuku_awaodori@diamond-dining.com

ビジネスレポート第二号が発売！

徳島、小松島、北島、藍住、石井、松茂、鳴門とその周辺の書店・コンビニ等で
好評発売中。一冊650円。年間購読も同時受付しています。（9,000円）

女子力アップ〜女性が活躍する徳島の未来フォーラム

徳島県信用保証協会では、来る平成２５年１０月６日（日）、
徳島県立図書館において 「働く女性の未来フォーラム」を開催します。
 今回は、「営業力×女子力×創業力　～女性が働きやすい徳島をめざして～」
と題して、 (一社)営業部女子課の会　代表理事　太田彩子　氏を招き講演
及びフューチャーセッション(※) を実施し、創業に関心のある方や働く
女性の方に仕事や創業についての様々な取り組みや考え方に ついて話し合う設定。

 (※) フューチャーセッション…未来思考で対話し変化を起こしていくための集まり
 9時半〜受付
10時〜信用保証協会プレゼン
10時10分〜営業部女子課主宰太田彩子さんの講演
　　　　「かしこカワイイ」オンナを目指そう！
10時40分〜フューチャーセッション
11時半〜フィードバック会
12時半〜ランチ交流会（希望者のみ）
申込・問い合わせ先
徳島県信用保証協会経営支援部創業支援課
☎088-622-0254
参加を希望の場合は９月３０日(月)までに申し込み。

『トクシィ』応援よろしくとくしま！ 「ゆるキャラグランプリ２０１３」

　「ゆるキャラグランプリ２０１３」に徳島市イメージアップキャラクター「トクシィ」が、初めてエントリー。(＃⌒∇⌒＃)ゞ

　徳島市をもっともっと元気で楽しいまちにするため、また伝統文化「阿波おどり」を次の世代に
継承するためにがんばっているトクシィを、ぜひ応援してください。

ゆるキャラグランプリ２０１３

投票期間：

平成２５年９月１７日（火曜）～１１月８日（金曜）

投票方法：

パソコン、スマートフォン、携帯電話で「ゆるキャラグランプリ２０１３」の
ホームページから投票。（※注 １日１回のみ有効）

関連リンク：

• ゆるキャラグランプリ２０１３公式サイト（リンク）

プロフィール

名前	トクシィです。 「トクシィ」という名前は、徳島市の「トク」に、徳島市の「市」、英語で、海の「sea」などにつながる「シィ」を組み合わせてつけてもらいました。「トクシマシティ」の略にもなっているし、「妖精＝ピクシィ」ともつながっています。
性別	女の子です。
種族	魚の妖精です。妖精だから、魚の種類はないよ。
年齢	秘密です。だって、女の子だもん…。
仕事	徳島市イメージアップキャラクター（平成24年2月23日任命）として、徳島市をもっと元気で楽しいまちにするお手伝いをしています！
性格	明るく元気！
特技	阿波おどりです。阿波おどりが大好きだから、どこに行っても踊って見せたいなあ。

あすたむらんどでイベント開催

2013年9月22日（日）・23日（月）9:45～16:30、徳島県板野町にある
「あすたむらんど徳島」で2013四国放送まつりが開催。
22日はMINMI、花＆花、GILLE、ケンドーコバヤシ、宮川大輔、
23日は青山テルマ、Milky Bunny（益若つばさ）など、有名ミュージシャンや
お笑い芸人、プロレスラーが多数出演。番組収録や中高生カラオケ大会や
ご当地ゆるキャラ写真撮影会、大じゃんけん大会といった観客参加
イベントも行われた。天候にも恵まれ県内外から多くの来場者を集め、
臨時駐車場とのシャトルバス運行もおこなわれ、終日満員で運行された。

四国の森キャンペーン

　アサヒビール株式会社（本社　東京、社長　小路明善）は、

アサヒスーパードライ「うまい!を明日へ!」プロジェクト第７弾を

2013年10月に全国で展開する。

このプロジェクトは、期間中の『アサヒスーパードライ』対象商品につき、

売上の一部を都道府県ごとに設定した、自然や環境などの保護･保全活動に

役立ててもらうもので、2009年春の実施以来、多くの支持をえている。

　四国では、その一年前の2008年から実施している｢四国の水・森に感謝。｣
キャンペーンを継続する形で、“アサヒスーパードライ｢うまい！を明日へ！｣
プロジェクト～｢四国の水・森に、感謝。｣～”を実施し、本年秋の実施で第９回目となる。

　本プロジェクトの対象商品は、『アサヒスーパードライ』の缶500ml、缶350ml、大びん、中びんおよび『アサヒスーパードライ-ドライブラック-』の缶500ml､缶350mlです。

期間中に製造される対象商品は、本プロジェクトの専用デザイン缶・ラベルで出荷し、缶体あるいはびんのネックラベルには「この商品1本につき1円が環境保全などに活用されます」と明記。

　徳島県においては、本プロジェクト第９弾についても引き続き徳島県が推進する「とくしま協働の森づくり事業」に参加して、県内の森林の保全活動ににお役立ていただきます。

瀬戸内ブランド認定

瀬戸内を共有する7県でつくる「瀬戸内ブランド推進連合」は
認定制度を今年1月に開始し, これまで6社26商品を「瀬戸内ブランド商品」
として認定してきました。
今回,下記一覧のとおり「瀬戸内ブランド商品」として新たに8社15商品を,
「瀬戸内ブランドサービ ス」として2社2サービスを認定しました。
これまで商品の認定はあったが,サービスの認定は初となる。

徳島県関係は以下の通り。

日新酒類株式会社(徳島県板野郡上板町)

・ わかめ酒

株式会社マルハ物産(徳島県板野郡松茂町)

・ おいものスプレッド
・ れんこん黒ごま餡のスプレッド ・ 人参とすだちのスプレッド

有限会社伊川彫刻店(徳島県徳島市)

・ 阿波雛(阿波の粋) ・ 阿波雛(藍の彩り)

藍染工房一草 isso(徳島県徳島市)

・ 藍染タンブラー
・ 藍染タンブラー(糸) ・ 藍染ハンドタオル
・ 藍染フェイスタオル 

とくしま創業塾を開催

　徳島市では、徳島発の起業を促進し、新たな生産活動の創造を担う人材の
育成・支援を図るため、起業や創業を考えている方に対して、セミナーや
資金調達に関する情報を提供している。
とくしま創業塾セミナーを以下の日程で開催する。
場所は徳島経済産業会館（ＫＩＺＵＮＡプラザ）３階 （徳島市南末広町５番８－８号）

• 
  
• 【第１回】平成２５年１１月　９日（土曜）
• 【第２回】平成２５年１１月１６日（土曜）
• 【第３回】平成２５年１１月２３日（土曜）
• 【第４回】平成２５年１１月３０日（土曜）
• 【第５回】平成２５年１２月　７日（土曜）

開催時間

１３時～１８時

【第１回】

• オリエンテーション、熱い想いの整理
• 見えないものが見えてくる自分自身の棚卸し
• 徳島でどうやれば儲かるの！

【第２回】

• 戦略・マーケティングの基本
• 先輩に学ぶ
• 創業の基礎知識

【第３回】

• 熱い想いを数値で示す～収支計画・資金計画～
• 社会保険・労働保険の基本
• 創業時に活用できる助成金
• 創業資金について

【第４回】

• 先輩に学ぶ・確かな選択
• 必ず実行できる行動計画の策定
• プレゼンテーションのポイント

【第５回】

• ビジネスプランのプレゼンテーション
• 決意表明

４　参加費

無料

５　申込み

事前に申込みが必要です。

参加申込書（PDF・65KB）に必要事項を記入し、平成２５年１０月３１日（木曜）までに郵送、ＦＡＸまたはメールでお申し込みください。

６　定員

４０人（定員に達した時点で締め切らせていただきます。）

　リーフレット（PDF・113KB）

徳島県へのサテライトオフィス開設が脚光を浴びる

インターネット関連のクリエイティブ事業、システム開発等を手掛ける
(株)インフォデックスが、徳島市に初のサテライトオフィスを開設した。
同社は、平成２５年１月に三好市を視察したことをきっかけに、進出を決定。
常駐社員１名のほか、地元大学生をアルバイトとして２名採用しており、
今後も地元雇用の拡大が期待される。

   (株)インフォデックス
本社：東京都港区
代表：滝沢 暁
事業：インターネット関連のクリエイティブ業務・システム開発・サーバ運用等
http://www.infodex.co.jp/

徳島新聞社が福島市で地元新聞社と共同イベント

徳島新聞社は福島県の地元新聞社である福島民報社との共同企画事業「芸術から力を、うつくしま復興」「阿波おどり競演」を9月16日に福島市内で開催した。

以下、福島民報の記事を抜粋。

シンポジウムには徳島市出身の写真家・立木義浩氏と、原発事故で全町避難している浪江町の大堀相馬焼協同組合理事長で陶芸家の半谷秀辰（ひでとき）氏が出演し、復興には人や地域のつながりが重要であることを再認識。伝統工芸や写真は人や地域をつなぐ力になると強調した。阿波踊り競演では徳島県などの団体が本場の踊りを披露し、県民を元気づけた。　シンポジウムは福島市の「こむこむ」で行われ、福島民報社の佐藤光俊取締役編集局長が司会を務めた。震災後、県内を訪れ写真を撮り続けている立木氏は被災地のがれきから記念写真を見つけたエピソードを紹介し、「記念写真や家族写真は家族の宝物。写真は家族や他人とつながる手段の一つになる」と述べた。　原発事故で避難を強いられている半谷氏は益子焼や備前焼など全国の産地からの支援に感謝した上で「以前からのつながりに助けられた。そのことで伝統を守っていく勇気、諦めない気持ちをもらった」などと語った。　出演予定だった川内村出身のミュージシャン・渡辺俊美氏が台風１８号の影響で公演先に足止めされ、出演できなくなったため、代わってバンド「音速ライン」のボーカルで、いわき市出身・郡山市在住のミュージシャン・藤井敬之氏が急きょ、会場に駆け付け、震災後に作った歌「ありがとね」を披露した。阿波踊り競演は午後３時前から始まる。本場・徳島で昭和２１年結成の最古の歴史を誇る団体「娯茶平（ごじゃへい）」と東京・高円寺の「飛鳥連」の合わせて約４０人が来福する。県内各地の阿波踊り愛好者でつくる福島阿波おどり協会の会員も加わり、総勢約８０人で踊る。　初心者は「にわか連」として自由な服装で踊ることができる。当日、踊りの指導がある。参加無料で、事前申し込みが必要。

明治大学で徳島が生んだ文豪「モラエス」を考える

明治大学・徳島県・徳島大学は

連携講座「ポルトガルの文豪 モラエス シンポジウム〜『美しい日本』を

こよなく愛した異邦人」を開催する。

ポルトガル の首 都リスボン生まれ のヴェンセスラウ・デ・モラエス

(1854-1929)は、神戸・大阪ポルトガル総領事を務めている頃、芸者お ヨ ネ 

と 出 会 い 、と も に 暮 ら す よ う に な る 。１９１２年 に 

お ヨ ネ が 病 没 す る と 、翌 1 9 1 3 年( 大 正 2 年 )に 職 を 辞 し 引 退 。

お ヨ ネ の 故 郷 で あ る 徳 島 市 に移住する。

徳島の豊かな自然と田舎生活をこよなく愛し、おヨネの姪 

コハルをも愛したが、まもなくコハルにも先立たれ、モラエスは

孤独な 晩年を徳島で過ごす。

しかし、モラエスは日本滞在中、鋭い感性を通し て日本の文化に

ついての著作を数多く遺した。このポルトガルの文豪

モ ラ エ ス に つ い て は 、父 新 田 次 郎 と 息 子 藤 原 正 彦 の 

合 作 小 説『 孤 愁 (サウダーデ)』が昨年出版され、話題となっている。

　モラエスが移り住んでちょうど100周年の今年、モラエスの生涯を
振り返りながら、 モラエスはどのような人物だったのか。
彼はなぜ祖国に帰らず、徳島を 永住の地としたのか。
おヨネへの愛がそうさせたのか。
モラエスが徳島に移り住んでちょうど１００周年となる今年、モラエス
のいう「美しい日本」をテーマに、パネリストによる講演と
ディスカッションにより、現代の「美しい日本」について考えます。

明治大学リバティアカデミーオープン講座／明治大学・徳島県・徳島大学連携講座

「ポルトガルの文豪 モラエス シンポジウム」

■日程：平成25年12月1日（日曜日）  

　　　開場：午後1時30分
　　　 開演：午後2時（～4時30分）

■場所：明治大学駿河台キャンパス
　　　　　　　リバティタワー１階　リバティホール

■受講料：無料（事前予約が必要です。）

■申込先：明治大学リバティアカデミー事務局

　　　　　　　☎03-3296-4423

ゆるきゃらコンテスト壮行会〜すだちくん

   徳島県マスコット「すだちくん」が、「ゆるキャラグランプリ２０１３」に

エントリーし、徳島県をＰＲするため選挙戦に挑戦します。

勇気をふりしぼって頑張る「すだちくん」を応援するため、

一般の方にも参加頂き、次のとおり決起大会を開催します。
また、決起大会にて「すだちくん」テーマソング（歌詞）の最優秀賞等を発表します。

 

                                                              

　徳島県マスコット「すだちくん」「ゆるキャラグランプリ２０１３」決起大会

　１　日　　時：　平成２５年９月１７日（火）９：３０～９：５０　

　２　場　　所：　徳島市万代町１－１（県庁正面玄関前）
   　　　　　　　 ※雨天時は、県庁正面玄関ホール           

　３　内　　容：（１）知事激励　
  　          　（２）「すだちくん」応援隊リーダー（すだち大使）の決意表明

    　       　 （３）「すだちくん」へのたすきかけ 

     　      　 （４）「すだちくん」テーマソングの歌詞発表

　４　決起大会終了後、「すだちくん」は、街頭ＰＲに出発し、
　　　　県庁周辺で名刺を配布し、応援隊リーダーと一緒に、
　　　　　　応援を呼びかける。

ものづくり日本大賞の四国経済産業局長賞に藍染のフローリング

経済産業省は、第５回「ものづくり日本大賞」の受賞者 (経済産業省関係) を決定した。

四国地域からは経済産業大臣賞１件、優秀賞２件の受賞者が選出。四国経済産業局長賞には９件の受賞者が決定している。

　
徳島県からは以下の一件が四国経済産業局長賞の伝統技術応用部門にて選ばれた。

受 賞 件 名

「徳島すぎと藍染技術を活用した新商品「藍染フローリン グ」の開発・製造・販売』

　　　　　受賞者 :小濱 利郎       大利木材(株)徳島県徳島市

＊伝統技術 企業 資源「藍」と国産杉を組み合わせた和モダ ンな建材を開発。 

 「ものづくり日本大賞」は、我が国の産業・文化の発展を支え、
豊かな国民生活の形成に大きく貢献してきた「ものづくり」を着実に
継承し、さらに発展させていくため、製造・生産現場の中核を担う中堅人材や、
伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、
「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀な人材に対して
内閣総理大臣賞、経済産業大臣賞等を授与するもの。

　本表彰制度は2005 年に創設され、隔年で開催しており、今回が５回目。

徳島球団が後期優勝！目指せシーズン総合優勝！！

四国アイランドリーグplus２０１３コカ・コーラ杯後期優勝争いは、

いよいよクライマックスを迎え、現在で首位の徳島インディゴソックス

の後期優勝へのマジックナンバーは「１」となっていたが、９月１４日（土）

に優勝決定した。

９月１４日（土）、徳島は１８：００から坊っちゃんスタジアムで、２位の愛媛と対戦しこの試合で徳島が愛媛に引き分け徳島の優勝が決定した。

また、四国アイランドリーグplusは９月２８日(土）から行われるチャンピオンシップで

前期優勝の香川と後期優勝の徳島との対戦となった。

徳島球団監督のコメントです。

【徳島・島田直也監督】

「優勝することができて本当によかったです。前期の悔しさがあったからこそ後期優勝につながりました。チーム一丸となって、最後まで諦めず戦い抜いた結果です。ファンの皆様の応援も力になりました。香川ＯＧとのチャンピオンシップでは、必ず勝利し、２年前の忘れ物を取りに行きたいと思います。本当にありがとうございました。 」

オメデトウ㊗徳島インディゴソックス😊