2013年8月31日土曜日

知事と行く『にし阿波』ふれあいバス参加者募集

           
徳島県では県民に「知ってほしい」「見ていただきたい」
取り組みや施設等を、知事と一緒に体験、見学するとともに、
意見交換などを行う「知事と一緒にふれあいバス」を実施する。

今回は      
 ~にし阿波をもっと知ろう~


「にし阿波」プロが考える野菜たっぷりヘルシーメニューコンテストの、応募作品の
試食や審査を通して、健康づくりに向けた取り組みに参画したり、西部地域の活断層
などを見学して、地震への備えについても考えるきっかけにするプログラム。


■実施日 平成25年9月22日 (日) 8:30徳島駅前出発 

■募集人員 20名程度 *応募者多数の場合は抽選


■行程(予定)

  8:30徳島駅前発 

   → 「「にし阿波」プロが考える野菜たっぷりヘルシーメニューコンテスト」

                                (三好市保健センター)
      ☆応募作品の試食・審査に参加・知事と意見交換

   → 「中央構造線 活断層露頭箇所」視察(東みよし町昼間)

   → (昼食 吉野川ハイウェイオアシス)

   → 「一般国道492号 橋梁上部工施工」視察(美馬市木屋平川井)

 17:00徳島駅前着


 *歩きやすい服装(運動靴等)でご参加ください。
 *雨天の場合は、雨具等をご用意ください。
 *昼食は各自でお願いします。
 *行程は、変更する場合があります。
 *台風等やむを得ない場合は、中止する場合があります。
 *なお、知事は公務の都合等により全行程に参加できない場合がありますので、ご了承ください。

■申込方法(はがき・FAX・メール)

 「西部ふれあいバス」と明記の上、氏名・年齢・職業(学年)・住所・電話番号を書いて、
 9月11日(水)(必着)までに下記宛てお送りください。

 郵送の場合は、はがきにてお申し込みください。   
   
 宛先・所在地/〒770-8570(所在地記載不要)

 徳島県 県民環境政策課県民協働室 県民広聴担当

 電話/088-621-2255

 ファクシミリ/088-621-2822

 メールアドレス/kenminkankyouseisakuka@pref.tokushima.lg.jp












2013年8月30日金曜日

四国の右下、絶景スポットを自転車で走破!


「四国の右下」ロードライド2013が来る9月8日に開催される。
徳島県南部(通称「四国の右下」)を舞台とするサイクリングイベントで、
毎年好評の「四国の右下」ロードライドが今年も開催される。

ロングクラスは四国“最長・最強”のコース!

★「四国の右下」センチュリーコース(ロングクラス)163Km_ 制限時間10時間
  四国最長163kmの距離と獲得標高差1680mを持つ、まさに四国“最長・最強”のコース。


(スタート)まぜのおか→海部川橋→県道298号線→国道193号→海陽町桑原折り返し→
       国道193号→県道298号線→海部川橋→県道196号線→国道55号→
       美波町山河内→県道36号線→国道55号→県道24号線→阿南市桑野町→
       国道195号→わじき道の駅→もみじ川温泉→川口ダム→国道195号→川口橋→
       県道19号線→美波町赤松→国道55号→道の駅日和佐→南阿波サンライン→
       牟岐駅前→国道55号→県道196号線→まぜのおか(ゴール)

★南阿波クリスタルコース(ミドルクラス) 95Km_  制限時間7時間
「最後の清流」海部川、「知られざる川遊びスポット」日和佐川、「南阿波サンライン
から臨む絶景」太平洋など、
 透明感のある「四国の右下」の自然の中を走り、ダイナミックな眺望を楽しみながら、
「四国の右下」プレミアムな「エイドスポット」をクリスタルコース専用として特別に用意。

(スタート)まぜのおか→海部川橋→県道298号線→国道193号→海陽町桑原折り返し→
       国道193号→県道298号線→海部川橋→県道196号線→国道55号→
       美波町山河内→県道36号線→国道55号→道の駅日和佐→南阿波サンライン→
       牟岐駅前→国道55号→県道196号線→まぜのおか(ゴール)


 平成25年9月8日(日)
          7:00 開会式
          7:30 START予定
  参加人数500人  申込は終了

  *ロードライド はタイムを競うレースではありません

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2013年8月29日木曜日

横浜営業部を新設し、首都圏営業を強化


 阿波銀行は、8月20日、神奈川県横浜市に横浜法人営業部
(蒲田支店 横浜出張所)を開設した。

 名称/横浜法人営業部(蒲田支店 横浜出張所)
 住所/横浜市港北区新横浜二丁目4−1新横浜WNビル8階

 これまでは蒲田支店を拠点として、中堅・中小企業を中心と
した横浜地区での営業を展開していたが、横浜法人営業部の
開設により、一層地域に密着した営業活動をめざしていく方針。
渉外担当者による中堅・中小企業取引を中心とした店舗のため、
一般の窓口業務は行わず、ATMの設置はしない。
 関東地区では、東京支店・蒲田支店・江戸川支店・東京城北
支店に続く5番目の営業拠点となり、関東地区のネットワークが
さらに拡充された。今回の開設は、中期経営計画「Awagin Innovate 120th」
の基本戦略のひとつである「永代取引の追求」に向けた取組みで、
今後とも、お客のさまざまなニーズに応える営業体制を整備し、
地域経済の発展に貢献できるよう取組んでいく。今回の開設により、
店舗数は99店舗(徳島県内80店舗(うち出張所3)、
県外19店舗(うち出張所1)。



2013年8月28日水曜日

四国においでよ!



NEXCO西日本四国支社(高松市、支社長:畑村 雄二)は、観光振興を通じた地域社会の活性化を目指し、四国4県及び四国ツーリズム創造機構との共同企画により、平成25820日から平成251219日まで周遊割引「四国まるごとドライブパス!」を実施している。
この周遊割引は、定額料金で四国内の高速道路が連続する最大3日間または4日間乗り放題となるもので、関西・岡山・広島から四国へ来る利用者向けに、乗り放題プラン(発着エリアから乗り放題エリアまでの1往復と四国内の高速道路乗り放題がセット)、飛行機で四国に来る・九州からフェリーで四国に来る観光客には空港レンタカー・フェリー限定四国乗り放題プランを用意する。
また、四国4県と四国ツーリズム創造機構は、周遊割引の実施にあわせて、周遊割引利用の客を対象とした「四国まるごとドライブパス!レシートキャンペーンin 四国」を実施している。

名称は四国まるごとドライブパス!
 利用期間は820日から1219日(木曜)のうち連続する最大3日間または4日間(利用開始日の0時から最終日の2359分まで)有効
 対象車種はETC搭載可能な普通車及び軽自動車等(二輪車含む)
 
◆関西発着乗り放題プラン・岡山発着乗り放題プラン・広島発着乗り放題プラン
1)往路走行/発着エリア内のICから高速道路に乗り、乗り放題エリア内のICで降りる(2)周遊走行/四国内の高速道路が乗り降り自由(3)復路走行/乗り放題エリア内のICから高速道路に乗り、発着エリア内のICで降りる
往路走行・復路走行の途中で
は、乗り降り不可。(本四高速の区間を除く)往路走行・復路走行は、各1回のみ有効(復路走行終了をもって周遊割引の適用終了)。
◆四国乗り放題プラン
1)「みち旅」からの事前申込後、四国内空港の指定レンタカー店舗、または九州・四国間の指定フェリー航路の乗船窓口で申込確認書に必要事項を記入(2)周遊走行 四国内の高速道路が乗り降り自由
◆利用特典
1)四国まるごとドライブパス!レシートキャンペーンin 四国の応募者の中から抽選で、四国4県いずれかの名産品をプレゼント(2)四国内のサービスエリアでコーヒーサービスなどのお得な特典(3)周遊割引利用後のアンケートに回答者の中から抽選で、四国4県いずれかの名産品をプレゼント
平成25820日(火曜)から平成251219日(木曜)
(応募締め切りは、平成251231日(火曜)消印有効)
2)応募条件/四国内2県以上の宿泊施設・観光施設に立ち寄り、応募用紙に2県分のレシートを貼り付けて郵送で応募四国4県いずれかの名産品(5,000円相当)を抽選で100名様にプレゼントされる。



2013年8月27日火曜日

ジャストシステムが本社機能を東京へ

株式会社ジャストシステムは、平成 25 年8月8日開催の取締役会において、
本社機能を東京に移転することを決定し、移転を 8月 19 日(月)に行った。

 なお、登記上の本店所在地(徳島市川内町平石若松 108 番地4号)は変更なし。

  本社機能の移転先は、株式会社ジャストシステム 東京本社

  東京都新宿区西新宿6丁目8番1号 住友不動産新宿オークタワー 
   
               電話番号:03-5324-7900(代表)

これまでの東京支社がそのまま東京本社となる。

本社機能を東京に集約する目的は部門間の連携強化と業務効率の向上をはかる

ことで事業拡大を加速させるためという。

株式会社ジャストシステムは、1981年6月2日に設立。
資本金は101億4651万円。社員数428名。ジャスダックに上場している。
事業内容は、ことばとドキュメントをコンピューターで扱うための技術
やノウハウの研究を中核とした、ソフトウェア製品の開発と販売、および
関連するサービスの提供。全国に営業所が6カ所。


2013年8月26日月曜日

「おどる宝島!とくしま」で高速道路経由の観光客にPR

【キャッチコピー部門】
 「おどる 宝島 とくしま」
 近藤 智子(こんどう ともこ)さん  (徳島市)
  説明:おどる=おどるという言葉を使用することによって、阿波おどりを鮮烈にイメージし、
  様々な徳島の魅力に心も体もワクワクどきどきする情熱をイメージします。
  宝島=鳴門の渦潮、美しい海、吉野川、剣山などの豊かで素晴らしい、「自然の宝」。
  阿波おどり、阿波人形浄瑠璃、阿波藍などの伝統芸能の、「文化の宝」。
  徳島ラーメン、金時いも、鳴門わかめ、豊富な魚介類、鱧料理などの、「食の宝」など、
  尽きない宝いっぱいの島=とくしま

【ロゴマーク部門】
 志摩  遥(しま はるか)さん  (徳島市)
  説明:楽しくて明るい徳島をイメージしました。




 徳島県が、全国に先駆けて格差是正を主張し、その実現を繰り返し求めてきた
「本四高速への全国共通料金制度の導入」が、平成26年度に実現の見込みとなっている。
 
 この「千載一遇のビッグチャンス」に、本県の魅力を全国に力強く発信するため、
そのキャッチコピーとロゴマークを6月13日まで全国公募したところ、北は北海道から南は
熊本県まで、全国38都道府県から、
  ○「キャッチコピー部門」 807作品
  ○「ロゴマーク部門」   355作品
両部門合わせ、1,162点の非常に多くのご応募があった。

 県内各界各層の代表者がメンバーとなっている「本四高速全国共通料金導入
“挙県一致”対策協議会」の皆様による選考委員会の審査を経て、
キャッチコピーとロゴマークを選定し、各部門の最優秀作品を組み合わせて、
作成した「新ロゴマーク」が上記のものとなる。

このロゴマークは使用取扱い要項に定められた手続きを徳島県総合政策課
まで行うことで、許可承認を受けると使用できる。




2013年8月24日土曜日

阿波の休日 JALが福岡線でキャンペーン開催






JALグループは「徳島阿波おどり空港」の開港リニューアル3周年を記念して、
徳島県(徳島空港利用促進協議会)とタイアップして、徳島県の観光地と県産品
をPRするキャンペーン「阿波の休日 福徳キャンペーン」を実施する。
期間は9月1日から11月30日の間。
日本エアコミューター(JAC)の徳島=福岡線に対象運賃で2回搭乗し、
キャンペーンサイトから応募したお客を対象に抽選で、
JAC徳島=福岡線往復航空券
徳島県観光セット
徳島の名産品「なると金時スィートポテト」「すだち牛」などをプレゼント。
応募期間は12月8日まで。
キャンペーンサイトのアドレスは
www.jal.co.jp/area/awa_kyujitsu(8月30日開設予定)





2013年8月23日金曜日

美波町にIT企業が続々進出


株式会社兵頭デザイン(本社:埼玉県朝霞市、社長:兵頭末男)は、
徳島県海部郡美波町にデザイン機能のサテライトオフィス、及び地域
ブランディングを手掛ける新会社「株式会社Studio 23(スタジオ・
ツースリー)」を設立する。

〜進出の経緯〜
兵頭デザインは、大手メーカー各社の企業ブランドや商品ブランドに
関するフォントデザインや ロゴデザインを主要分野としながら、
各種グラフィックデザインやプロダクトデザイン、また試作モデルの
製作などを手掛けるデザイン会社。
その一環として2012年5月にサイファー・テック株式会社が美波町に
開設したサテライトオフィス「美波Lab(みなみらぼ)」のロゴデザイン
制作を通じて同町と関わることに。
職場環境として既存分野の強化に、地域環境として新規分野の開拓に
それぞれ最適な地域であると判断したことで、同町への進出を決定した。

~既存分野の強化および新規分野への挑戦~

★サテライトオフィス設立(既存分野の強化)
フォントデザインやロゴデザインをはじめとするデザイン業務は、
デザイナー一人ひとりの感性が重要な経営資源と言える。
そうした中で海・山・川の大自然に囲まれた美波町は、デザイナーの
感性を刺激し、そして一人ひとりの力を最大限に発揮するのに最適な
環境であると判断して、同町にサテライトオフィスを開設することを決定。
所在地:徳島県海部郡美波町恵比寿浜字田井266番地
開設日:2013年9月予定

☆ 新会社「Studio23」設立(新規分野の開拓)
フォントデザインやロゴデザインは一度制作して完成ではなく、
チューニング(微調整)を繰り返しながら、時代環境に適応させて
いくことが求められる分野。
そうした中で、1970年代以降人口減少の一途をたどるとともに、
青年期世代(15~24歳)の都市部への流出に伴う生産年齢人口(15~64歳)
の減少や、高齢者人口(65歳以上)の増加など典型的な過疎地域である美波町
において、今まで培ったプロダクトブランディングのノウハウを活用しながら、
地域課題の解決に向けて現況に適応した地域づくりを展開することを目的に、
地域ブランディング事業を手掛ける新会社として「Studio23」を設立した。
所在地:徳島県海部郡美波町恵比寿浜字田井266番地
代表者:兵頭将勝(株式会社兵頭デザイン取締役)
主な事業:地域ブランディングに係る各種事業
設立日:2013年7月18日(登記日)
事業開始:2013年9月予定
出資:兵頭デザイン取締役・兵頭将勝(100%)

今後の展開〜次世代のクリエイティブ人材の育成に向けて〜
兵頭デザインではサテライトオフィスへの社員派遣や新会社での人材雇用は
もちろんのこと、美波町および周辺地域の若年層に対して、インターンや
セミナーなどを通じて地方にいながらにしてクリエイティブ分野に触れる機会を
創出することにより、次世代のクリエイティブ人材の育成にも取り組んでいく。

<会社概要>
本社:埼玉県朝霞市三原1-18-18
設立:1971年5月
社員数:25名(2013年7月末時点)
主な事業:デザインに係わる各種事業
URL:http://www.hyodo.co.jp/



このほかにも美波町にはクラウドシステム開発の株式会社鈴木商店(本社:大阪市、代表:鈴木史郎)が進出を予定する。


全日空東京線が10月27日から増便

ANAグループは、今年度の羽田空港国内線発着枠の増加と
2014年度に迎える首都圏空港発着枠拡大を最大活用し、
既存の日系エアラインのみならずアジア・欧米・中東の大手
エアラインに加え、事業規模を拡大するLCCとの厳しい競争
環境の中で勝ち残るエアラインとなるため、フルサービス
キャリアとしてサービスの充実・強化はもとより、更なる
ネットワーク拡充による競争力強化を図っていくとしている。

 国際線事業においては、2014年度に迎える羽田空港国際線
2次増枠に向けた基盤作りを実施していくと共に、北米路線の
増便によるネットワーク強化にあわせて、アジア路線の供給量
を拡大し、訪日需要とアジア⇔北米間の接続需要に重点を置いた
ネットワークキャリアとしてのビジネスモデルの強化を推し進める。

 一方、国内線事業においては、引き続き路線計画・運航機種の
最適化を推進し、更にお客様の利便性を向上できるよう国内線
ネットワークの充実を図っていく。

徳島阿波おどり空港では、現在東京線を一日4往復の運航するが、


10月27日から一日5往復に増便する。

なおANAグループの主力機種として活躍してきたボーイング747
-400型機は、今年度末をもって全機退役を予定する。 



2013年8月22日木曜日

6次産業化を支援〜トモニHグループ


トモニホールディングスグループの徳島銀行(本店:徳島県 徳島市、頭取:吉岡宏美)と香川銀行(本店:香川県高松市、頭取:下村正治)は、農林漁業の6 次産業化支援を目的とし、総額5億円を目処とした「農林漁業成長産業化ファンド」の「トモニ6 次産業化サポート投資事業有限責任組合」組成に向けた準備を行 っている。

本ファンドは、昨年8月に成立した農林漁業成長産業化支援機構法に基づき、農林水産大臣の認 可を前提に組成される「地域ファンド」であり、当社グループ各社と株式会社農林漁業成長産業化 支援機構が共同で、農林漁業者と他の産業の事業者との連携事業体(6次産業化事業体)に出資や 経営支援を行うものです。

同社グループでは、東京でのアンテナショップ「徳島・香川トモニ市場」の活用や継続的なミニ 商談会の開催などによる地域産品の販路開拓・ビジネスマッチング支援などを行っており、 本ファンドの活用により、さらに地域金融機関として6次産業化支援、地域経済の活性化に寄与していきたい考え。


予定ファンド


トモニ6次産業化サポート投資事業有限責任組合 (愛称:トモニアグリファンド) 





2013年8月21日水曜日

2013年8月20日火曜日

徳島を舞台に本日創刊しました!



はじめまして、徳島にテーマを絞り、地域経済に視点をおいた情報誌です。

創刊『徳島ビジネスレポート』B5版、60ページ、販売価格650円。


          ★ニュースリリース★

 新たに徳島で地域出版ビジネスを始めた「有限会社徳島ビジネスレポート」(所在地:徳島市東出来島町、代表取締役社長:中西 稔)は、2013820日に新雑誌『徳島ビジネスレポート』を創刊した。新ジャンルの雑誌として地域に訴求を図っていく。

【新雑誌『徳島ビジネスレポート』について】
徳島でこれまでなかった地域経済にスポットを当てた誌面構成。「徳島の応援団」をコンセプトとした各種企画や、トピックス・ニュースなど掘り下げたクローズアップなど、足で歩いて取材をした記事が特徴。また地域の諸問題を踏まえた上で、徳島の活性化に向けた提案をするコラムを執筆、誌面で登場していただく先進的な徳島の元気経営者とともに、徳島でがんばる企業経営者を応援する具体策を考えていきます。
月刊誌として毎月20日の発行予定で本格始動いたしました。
■定期購読受付開始!
 新雑誌『徳島ビジネスレポート』は、徳島、小松島、鳴門とその周辺の主要書店、コンビニで発売します。また定期購読を電話、FAXにて受付開始〈088-625-6110〉。
定期購読は年間12冊の書籍代、送料込みで9,000円。
B5版5660ページ。販売価格650円。

【有限会社徳島ビジネスレポートについて】 香川県で地域経済情報誌を発行して34年の(株)香川経済レポート社グループの出版社として設立。徳島で新たな時代の出版ビジネスの構築を目指します。



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