【キャッチコピー部門】
「おどる 宝島 とくしま」
近藤 智子(こんどう ともこ)さん (徳島市)
説明:おどる=おどるという言葉を使用することによって、阿波おどりを鮮烈にイメージし、
様々な徳島の魅力に心も体もワクワクどきどきする情熱をイメージします。
宝島=鳴門の渦潮、美しい海、吉野川、剣山などの豊かで素晴らしい、「自然の宝」。
様々な徳島の魅力に心も体もワクワクどきどきする情熱をイメージします。
宝島=鳴門の渦潮、美しい海、吉野川、剣山などの豊かで素晴らしい、「自然の宝」。
阿波おどり、阿波人形浄瑠璃、阿波藍などの伝統芸能の、「文化の宝」。
徳島ラーメン、金時いも、鳴門わかめ、豊富な魚介類、鱧料理などの、「食の宝」など、
尽きない宝いっぱいの島=とくしま
【ロゴマーク部門】
志摩 遥(しま はるか)さん (徳島市)
説明:楽しくて明るい徳島をイメージしました。
徳島県が、全国に先駆けて格差是正を主張し、その実現を繰り返し求めてきた
「本四高速への全国共通料金制度の導入」が、平成26年度に実現の見込みとなっている。
この「千載一遇のビッグチャンス」に、本県の魅力を全国に力強く発信するため、
そのキャッチコピーとロゴマークを6月13日まで全国公募したところ、北は北海道から南は
熊本県まで、全国38都道府県から、
○「キャッチコピー部門」 807作品
○「ロゴマーク部門」 355作品
両部門合わせ、1,162点の非常に多くのご応募があった。
県内各界各層の代表者がメンバーとなっている「本四高速全国共通料金導入
“挙県一致”対策協議会」の皆様による選考委員会の審査を経て、
キャッチコピーとロゴマークを選定し、各部門の最優秀作品を組み合わせて、
作成した「新ロゴマーク」が上記のものとなる。
このロゴマークは使用取扱い要項に定められた手続きを徳島県総合政策課
まで行うことで、許可承認を受けると使用できる。
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