後期優勝チームの徳島インディゴソックスが前期優勝チームの
香川オリーブガイナーズに三連勝を飾り、2回目となる総合優勝を飾った。
10月5日(土)徳島県鳴門市撫養町のオロナミンC球場で行われたチャンピオンシップ
第三戦にて、徳島は香川に対して8対0で勝利を収め、三連勝で優勝。
(観客動員826人)
チャンピオンシップの表彰選手には、最優秀選手賞に徳島の大谷真選手、
優秀選手賞に徳島の山口選手がそれぞれ選出された。
徳島インディゴソックスの島田直也監督はコメントで
「選手が自分たちの仕事をしっかりとやってくれ、理想の形で勝つことが
できました。これで二年前のリベンジをするチャンスが出来ましたので、
グランドチャンピオンシップはしっかり戦って借りを返したい。」
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